2011年10月31日

大掃除してると…

いろんなダンボールが出てくるわけですよ。
何度か引越しや移動をして、その際に不要品を捨てたりして
だいぶ整理したはずでも、アルバムなどは保存しちゃいます。
その中で、40年前の小学生当時に流行っていた「切手」のストックブック。
この一冊の中に、切手以外の紙がいろいろ挟まっていました。

当時の厚い電車の切符、映画入場券、後楽園球場のチケットなど。



さらに、こんなものが出てきました。




expo70-1.jpg


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expo70--3.jpg


expo70--4.jpg



1970年に開催された万国博覧会
EXPO'70(エキスポ'70)大阪万国博覧会

参加国・企業・団体の建物(パビリオン)にあった記念スタンプです。
そうですねぇ、1964年生まれくらいで1年生なので
薄っすら覚えているでしょうか?
僕は小学校4年生で、5月に訪れています。

会場は、世界旅行を一気にしたような凝縮された空間で
とても興奮したものでした。

初めて見る外国人だらけで、ちょっと怖かったり。

この万博の目玉は、アメリカの「月の石」でした!
各国の展示物はほとんど記憶に残っておらず
どちらかと言うとパビリオンの形に興味がいっていましたね。

展示内容は、国内の企業館のほうが素晴らしかったです。
特に気に入って2回入ったのが、「三菱未来館」でした。
ゴム製?のエスカレータの平面板のような「動く歩道」も話題でした。

「松下館」にはタイムカプセルがありましたね。
万博後、しばらくの間、何かの記念に「タイムカプセル」を
埋めるのが流行りましたよ。

文化・科学・芸術やら全てが集結したイベントでした。
後々、影響されたんだろうなと思うのが、岡本太郎さんの
太陽の塔に代表される色使いと、各国のパビリオンの
建築デザイン。

簡単に言うと、「自由でいいんだ」ですね。


僕の生まれてからの中では、日本が一番輝いていた時代の
ような気がします。
子供だったので、素敵な未来を夢見て、21世紀に向かって
発展のみがあると信じていました。

しかし、40年過ぎた現在の日本の状態はこれですから。

僕なりの理想とする日本の姿は
バブルの頃の日本より、1970年のあの時代です。
当然、その時代にも国際情勢や経済発展を急ぐあまり
無理した問題も多々ありましたが
あんな活気ある人々の笑顔の中に包まれたいものです。

まだ生まれていなかった世代には、是非、体験して
もらいたいと感じるこのごろなのです。


posted by tamara at 01:07 | 東京 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | コレクション| edit
この記事へのコメント
お久しぶりです。

大阪万博、私も行きました。
展示物ほとんど覚えてないですが、廻りの建物、人の雰囲気とかそういうのはなんとなく覚えてます。

私もあの頃が良かったです。
もちろん、まだ子供だったので社会的、経済的にどうだったかは知るよしもありませんが、あの時代の雰囲気が好きですね。
これは懐かしさだけじゃないと思っているのですが・・・。
Posted by のぶぞ〜 at 2011年10月31日 08:09
のぶぞ〜さん、毎度です。
万博行ったんですね!
ほんとに展示物は薄っすらとしか記憶にないですね。
エチオピア館でコンパニオンさんにサインをもらった
ことくらいしか覚えてない。
あと、レストランのメニューも見たことないものが
多くて、味の想像が出来ず、しかも高かったような。
上海万博でも突貫工事や準備不足でバタバタしてた
報道がありましたが、思い返せば、けっこう準備中や
周辺宿泊施設も適当な感じでしたね。

しかし、あの時代の活気ってのは、今の東南アジア的な
明るさと元気さが、内側から押し出されてくる勢いが
あり、力強いものでした。

自分も成長期だったのもあるかもしれませんが
本当にまた元気な日本になってほしいです。
出来ることは協力しますから(笑)


Posted by tamara at 2011年11月01日 00:43
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